N中等部ネットコースのリアルな学び日記

起業の第一歩はつながりから!N中で広がる未来

学生起業家としての第一歩〜N中での学びとつながりの大切さ〜

私は学生起業家として活動しており、N中の授業内でそのことを話したり、プロジェクトシートに目標を記入したりしていました。すると、インターン経験のあるメンターさんが関心を持ってくださり、起業や社長としての心得についてアドバイスをいただく機会がありました。

この経験を通じて改めて感じたのは、「横のつながり」の大切さです。

そこで私は、N中内の「Slack」というツールを活用し、「times」というスペースで起業に興味のある生徒が集まれる場を作ってみました。同じ志を持つ仲間と意見を交換したり、情報を共有したりすることで、お互いに成長できる環境を整えたいと考えたからです。

もちろん、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを通じて、不特定多数の人とつながることも重要です。しかし、同年代の仲間と気軽に交流できる場があること、さらにトラブルが起きた際にメンターさんや母に相談しやすい環境があることは、起業を志す上で心強い要素だと思います。

今後もこの場を活用しながら、仲間と共に成長し、夢に向かって進んでいきたいと思います!

質問にちゃんとした返事が欲しい!

メールでの質問への対応、少しモヤモヤ

最近、N中等部の事務局に学園内の活動に関する質問を送ったのですが、返信が少し気になりました。

私が送ったのは事務局宛の質問だったのに、返ってきたのはスラックを通じてメンターからの回答でした。
スラックは確かに学校生活で必要なツールであり、よく活用されています。しかし、今回は少し違和感を感じました。

質問内容が事務局に向けたものだったので、公式な返信は事務局から来てほしいと思っていたからです。
メンターはサポート役ではありますが、事務局の代わりに回答をするのは少し不自然だと感じました。
やはり、事務局からの正式な返信が必要だと思います。