親子共学から親子共鳴へ:深まるつながりのカタチ

親子共学|共創|共開

これまで「親子共学」という言葉で、親子の学びを表現してきました。
しかし、学び以上に大切なのは、心の響き合いや価値観の共有。
そこで、新たに選んだのが「親子共鳴」です。

共鳴とは、親子の思いが響き合い、深い絆を生むこと。
学びや創造を超えて、互いに共感し、心を通わせながら成長していくことを表しています。

親子で学び、創り、共開し合うことが、これからの時代を生きる力になる。
その先に何が待っているのか――確かめにいってきます。